仕事がらみか、プライベートか
2009年10月02日
開業してから付き合う人の属性が変わりました。
そりゃそうですね。
勤めていた頃は、仕事がらみのお付き合いはほとんどありませんでした。
開業すると、おしゃべりを楽しみたい友人だけとのお付き合い、というわけにはいきません。
いわゆる仕事がらみのお付き合い。
仕事がらみ、というとなんだか打算的な響きもあります。
よく、私はこの人と仕事だから付き合うのか、親しくなりたいから付き合うのか、と
まるで思春期の高校生のように思ったものです。
でもこのごろ、仕事がらみというカテゴリーも、プライベートとうカテゴリーも、基本は一緒、と思います。
色んな装飾を取り払っていくと、残るのは素の一人の人間。
お互いに相手を尊重し、誠意をもって付き合えるか。。。
いくら自分に利益をもたらしてくれても、将来その可能性が大きくても、これが出来ない相手とはいくら付き合ってもそのうち無理が生じます。
口先で自分を大きく見せても、そこに嘘があればメッキはすぐに剥がれてしまう。
自分の気持ちに正直に振舞うことは、時には我侭と捉えられ、あるいは出る杭は打たれることにもなるでしょうが、
誠意誠意伝えればきっと分かって貰えるはず。
誠意
それは嘘のない気持ち。
媚びない自分でありたい、と思います。
そりゃそうですね。
勤めていた頃は、仕事がらみのお付き合いはほとんどありませんでした。
開業すると、おしゃべりを楽しみたい友人だけとのお付き合い、というわけにはいきません。
いわゆる仕事がらみのお付き合い。
仕事がらみ、というとなんだか打算的な響きもあります。
よく、私はこの人と仕事だから付き合うのか、親しくなりたいから付き合うのか、と
まるで思春期の高校生のように思ったものです。
でもこのごろ、仕事がらみというカテゴリーも、プライベートとうカテゴリーも、基本は一緒、と思います。
色んな装飾を取り払っていくと、残るのは素の一人の人間。
お互いに相手を尊重し、誠意をもって付き合えるか。。。
いくら自分に利益をもたらしてくれても、将来その可能性が大きくても、これが出来ない相手とはいくら付き合ってもそのうち無理が生じます。
口先で自分を大きく見せても、そこに嘘があればメッキはすぐに剥がれてしまう。
自分の気持ちに正直に振舞うことは、時には我侭と捉えられ、あるいは出る杭は打たれることにもなるでしょうが、
誠意誠意伝えればきっと分かって貰えるはず。
誠意
それは嘘のない気持ち。
媚びない自分でありたい、と思います。
Posted by しかない行政書士事務所 at 10:11│Comments(0)
│わたしのこと
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。